「フナの本」を出版しました

フナに関する本をAmazonで販売しています。
ぜひお手に取ってご覧ください!

フナの本一覧
管理編

魚の飼育に水流は必要なのか?|フナ飼育と水流

魚を飼うとき、水流は必要?不要?魚種ごとに異なる水流への適応性や、フィルターや水中ポンプの使い方、水槽内の流れの調整法まで詳しく解説します。
小さな水族館

二ツ池セレトナ|フナのいる小さな水族館

愛知県大府市にある「二ツ池セレトナ」は、ため池や自然を活かした体験型学習施設。動植物の展示や淡水魚の水槽もあり、子どもから大人まで楽しめます。アクセス・施設情報も紹介。
小さな水族館

水のかんきょう学習館|フナのいる小さな水族館

先生今回は「水のかんきょう学習館」について解説していきます。明治用水や矢作川の魚たちを学べる、とてもユニークな施設ですよ。男の子えっ、水の施設って、ただ水道のことを学ぶだけじゃないんですか?先生ここでは、水道のしくみだけでなく、実際に魚が泳...
小さな水族館

愛知こどもの国|フナのいる小さな水族館

愛知県西尾市の「愛知こどもの国」は、広大な自然の中で遊べる総合児童施設。大型遊具やキャンプ場、展示水槽など見どころ満載。入園無料で家族連れに大人気!
陸水学

淀川とフナ|都市河川に生きる淡水魚たちの物語

先生今回は「淀川とフナ」について解説していきます。大都市を流れる淀川ですが、実はたくさんのフナが暮らしていて、文化や自然環境とも深く関わっているんですよ。男の子えっ、フナってそんなに重要な魚だったんですね。身近すぎて、あまり気にしたことがあ...
浮生学

フナが食べる“ちいさな世界”|プランクトンのひみつ

先生今回は、「フナのエサになっているプランクトン」について解説していきます。フナが食べているのは、水の中にいる目に見えないほど小さな生き物なんです。女の子えっ!目に見えないってどれくらい小さいんですか?🔍 プランクトンってどんな生き物?OL...
魚名学

学名の表記にはルールがある!|フナで学ぶ雑種・変種・品種の違い

先生今回は、フナのなかまを使って、“雑種”や“キメラ”、それに“変種”“品種”など、生き物の名前に関する特別な表記のルールをわかりやすく説明していきます。女の子えっ、雑種にもちゃんとした学名の書き方があるんですか?「×」とか「+」って見たこ...
分類学

分類学とは?|分類学から見る生物多様性

先生今回は『分類学と生物多様性』について解説していきます。男の子分類学って、なんだか難しそうな響きですね…。生物を分けるってどういうことなんですか?先生いい質問ですね。分類学は、生き物の特徴をもとに整理していく学問なんですよ。例えば、動物や...
陸水学

鴨川とフナ|京都の街中に息づく淡水魚の物語

京都の鴨川は都市の真ん中を流れながら、多様な生き物たちが共存する自然の宝庫。この記事では、そんな鴨川にすむフナの暮らしや観察ポイント、都市環境との関係について紹介します。
小さな水族館

ふれあい交流館ゆうホール|フナのいる小さな水族館

京都府久御山町の「ふれあい交流館ゆうホール」は、図書館や体験教室、天体観測室を備えた交流施設。屋外池のジオラマ展示や巨椋池の歴史も学べる、子どもから大人まで楽しめるスポットです。