
今回は「新潟県立植物園」について解説していきます。
広い敷地の中で、植物の魅力を存分に味わえる施設なんですよ。

植物園って聞くだけでワクワクしますね。
どんな特徴があるのか気になります!

そうですね、季節ごとに違う楽しみ方ができるのも魅力の一つです。
自然や植物に興味がある人にはぴったりの場所ですよ。

なるほど、
行ってみたら新しい発見がたくさんありそうですね!
新潟県立植物園とは





新潟市秋葉区金津に広がる約20ヘクタール(19.8 ha)の広大な植物園で、10万株を超える植物が植栽されています 。
園内には、高さ30 m・直径42 mという国内最大級のドーム型「熱帯植物ドーム」を含む3つの観賞温室があり、約550種・4,000株の世界の熱帯植物が楽しめます 。
水中庭園や「花と緑のステージ」「花と緑のアトリウム」など、多彩な企画展示も開催されており、季節ごとに変わる植物の魅力を体験できます 。
屋外エリアは無料開放され、温室のみ有料(大人約600円)で、園路をゆったり散策するのにもぴったりの癒しスポットです 。
新潟県立植物園を訪れて
熱帯植物ドーム


園内の目玉は、国内最大級の巨大ドーム「熱帯植物ドーム」です。内部には多種多様な熱帯植物が植えられ、中央には人工の大滝が轟音を立てて流れています。滝から流れた水は小川となり、最終的に下流のため池へと注ぎ込みます。


ため池にはエキノドルスやアヌビアスといった水草、さらには人が乗れそうなほど巨大なオオオニバスも浮かんでいました。



観葉植物好きの私にとって、ウスネオイデスやシダ類が自然な景観の中に配置されているのは驚きでした。
ただし、残念ながらフナや小魚の姿は見られませんでした。
温室内は高湿度で、この夏の暑さと相まって長時間の滞在はなかなか大変でした。
食虫植物展





期間限定で開催されていた特別展示では、ハエトリソウやモウセンゴケ、ウツボカズラなど、図鑑でしか見たことのない食虫植物を間近で観察できました。
巨大な模型やパルダリウムも展示されており、見ているだけでワクワクする空間です。


展示の中で唯一の水槽には、日本に自生する水生食虫植物「タヌキモ」が展示されていました。

魚はいませんでしたが、水槽の存在そのものが嬉しいものでした。
私にとっていちばんの目玉|水中庭園

水中や水面で育つ水草を集めた「水中庭園」では、日本と海外の水草をまとめて展示。

解説プレートにはフナに似た魚のイラストもありましたが、展示されている水草は日本産ではなく、実際にフナがいる可能性は低そうです。
沈水植物の展示


半円柱の水槽には、アヌビアスやミクロソリウム、ウィローモスなど陰性植物が多く植えられています。
そこではコンゴテトラやアフリカンランプアイといった熱帯魚が泳ぎ、緑の中で輝く姿が印象的でした。
抽水植物の展示


一部が水上に突き出す「抽水植物」の水槽では、南米アマゾン原産のウォーターバコパやエキノドルスなどを観察できます。
水槽内にはネオンテトラやアルビノブラッドソードが泳ぎ、鮮やかな色合いを添えていました。
浮葉植物の展示


水面に葉を浮かべる浮葉植物のコーナーも魅力的です。
富栄養な水域を想起させる展示で、フナの姿を想像させましたが、実際に泳いでいたのはグッピー程度。
それでも、タイガーロータスやバナナプラントなど、普段は図鑑でしか見られない植物を実物で見られたのは大きな収穫でした。
異形葉の展示

水中と水上で葉の形が変化する「異形葉」の植物も紹介されていました。環境に応じて姿を変える植物の不思議さに感心させられます。
日本の水草展示




新潟県内の水辺に生育する日本産の水草を集めた展示もありました。
ヒメコウホネ、エビモ、マツバイ、セキショウモなど、多くの国産水草が植えられています。



水槽にはヤリタナゴやムギツク、ヤマトヌマエビが泳いでいました。

フナはいなかったんですか?

フナは水草を荒らしてしまうため展示は難しいようです。
屋外の池


屋外の池にはスイレン、ハス、オオオニバスといった植物が群生し、水面の大半を覆っていました。

訪問時は雨天で魚の姿は見られませんでしたが、緑と水面が織りなす風景はとても幻想的でした。
まとめ
植物の多様性を存分に感じられる新潟県立植物園。
魚は少なめでしたが、水草や珍しい熱帯植物に触れることができ、自然の奥深さを改めて実感できる施設でした。

今回は「新潟県立植物園」について解説していきました。
自然や植物の多様な魅力を感じられる場所だとわかりましたね。

はい、植物園が単なる展示の場ではなく、
学びや発見の場でもあることが伝わってきました。

そうですね、訪れることで日常では気づかない自然の面白さを体験できます。
機会があればぜひ足を運んでみてください。

はい、
実際に行ってみて植物の魅力をもっと深く感じてみたいです!
施設情報
- 住所
新潟県新潟市秋葉区金津186 - 電話番号
0250-24-6465 - 公式サイト
https://botanical.greenery-niigata.or.jp/ - 営業時間
9時30分~16時30分(入館受付は16時まで)  - 休館日
火曜日(ただし、火曜日が祝日の場合は翌日休館)、年末年始、展示替え等による臨時休館あり  - 入館料
観賞温室(ドームなど)のみ有料。大人600円、65歳以上500円、高校生・学生300円、小・中学生100円。小・中学生は土日祝日は無料、団体料金、シーズンパス等あり(6ヵ月・12ヵ月パスなど) 
アクセス
- 公共交通機関
JR信越線「古津駅」から徒歩約20~25分、または新津駅東口から区バス「新津駅西口」行きで「美術館・植物園前」下車徒歩約1分。新潟交通バスも利用可能 - 車
磐越自動車道「新津IC」から国道403号経由で約10~15分。茅野山IC(国道49号経由)から約20分ほど


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