サカナノセカイ 小倉店|青い水槽を眺めながら過ごす非日常のカフェ時間

小さな水族館
先生
先生

今回は「サカナノセカイ 小倉店」について解説していきます。

女の子
女の子

魚を眺めながら食事を楽しめる、
珍しいお店なのですね。

先生
先生

はい、一般的な水族館とは異なる形で、
魚と水槽の魅力に触れられる場所です。
どのような水槽や空間が広がっているのか、詳しく見ていきましょう。

真っ青な照明に包まれた「サカナノセカイ」

先生
先生

店内へ入って最初に目に飛び込んできたのは、
青い照明に照らされた大きな水槽でした。

天井の照明も青色を基調としており、店内全体が水中に沈んでいるような雰囲気です。水槽がなければ少し妖しげなバーにも見えそうですが、魚たちが泳いでいることで、まさに店名どおりの「サカナノセカイ」が作られていました。

私は普段、魚料理を扱う店でもない限り、飲食店だけを目的に訪れることはあまりありません。

先生
先生

しかし、水槽が設置されているなら話は別です。

ランチやディナーの時間帯は混雑するため、予約した方がよいそうです。今回はランチタイムが終わった頃に訪れたうえ、外は雨だったこともあり、店内はほぼ貸切状態でした。

先生
先生

静かな店内で水槽を眺めながら過ごせる雰囲気は最高です。
近所にあったなら、ぜひデートでも利用してみたいと思えるお店でした。

席の目の前に広がる大きな水槽

先生
先生

サカナノセカイの大きな特徴は、
それぞれの席の近くに大きな水槽が設置されていることです。

魚たちが泳ぐ姿を眺めながら、カフェやディナーを楽しめるというコンセプトになっています。

私が案内された席の目の前には、青い照明に照らされた海水魚水槽がありました。席に座ったまま魚を観察できるため、料理を待っている時間も退屈しません。

店員さんに許可をいただき、店内に設置されているさまざまな水槽も撮影させていただきました。

海水魚水槽だけでなく淡水の熱帯魚水槽もあり、レイアウトや展示の仕上がりはまさにプロの仕事です。単に水槽を置いているのではなく、店内の照明やインテリアと一体化させることで、ひとつの世界観を作り上げていました。

入口で泳ぐ巨大なレッドテールキャットフィッシュ

特に印象に残ったのは、入口付近に設置されていた淡水魚水槽です。
水槽の中では、体長60cmほどはありそうなレッドテールキャットフィッシュが泳いでいました。

大きな体でゆったりと泳ぐ姿は迫力があり、入口の水槽として強い存在感を放っています。

個人的には海水魚水槽よりも淡水魚水槽の方が好みなので、
この水槽をじっくり観察できたのはうれしいところでした。

ただし、この水槽も海水魚水槽と同じように青い照明で照らされています。

先生
先生

入口で店の世界観を印象づけるためなのかもしれませんが、
淡水魚本来の体色や水草の色を観察するという点では、
白色に近い照明でも見てみたいと感じました。

食事中だけ現実の色に戻れる照明

店内は真っ青な世界ですが、テーブルの手前には暖色系の小さなランプが設置されていました。

このランプを使うことで、食事をするときだけ手元を自然な色で照らせます。
料理を撮影するときや、スマートフォンを操作するときにも便利です。青い照明だけでは料理本来の色が分かりにくくなりますが、手元のランプによって、その問題がうまく解決されていました。

さらに、ランプの高さが絶妙で、目の前にある水槽の景観を邪魔しません。

先生
先生

店内の雰囲気を守りながら、飲食店としての使いやすさもしっかり考えられているところに、細かな配慮を感じました。

注文から決済までスマートフォンで完結

注文会計はスマホにて

サカナノセカイ 小倉店では、席に用意されたQRコードを読み取り、
スマートフォンからメニューの注文と決済を行います。

モバイルオーダーには慣れていましたが、
初めて訪れた店で支払いまで完結させる仕組みには、少し戸惑いました。

操作方法が分かれば便利な一方、初回は確認しながら進める必要がありそうです。

また、飲食代とは別に入店料が必要です。
飲食店としては珍しい仕組みですが、多数の水槽を維持し、
小さな水族館のような空間を楽しめることを考えれば、水族館の入館料に近いものだと感じました。

青いチーズケーキと青いプリン

先生
先生

せっかく青い世界を訪れたので、デザートも青色のものを選びました。
注文したのは、青いチーズケーキと青いプリンです。

ディープブルータルト

チーズケーキの表面には、透き通った青色の層がありました。宝石や水面を思わせるような見た目で、どこか高貴な雰囲気があります。

先生
先生

ほかの飲食店で出てきたら少し驚いてしまいそうな色ですが、
青い水槽に囲まれたサカナノセカイでは、店内の風景に自然となじんでいました。

アクアマリンプリン

青いプリンは、水色に近いラムネ風味のゼリーとプリンを組み合わせたデザートです。

ゼリーは爽やかな口当たりで、中には柑橘類の皮を魚の形にした飾りが入っていました。透明感のあるゼリーの中を魚が泳いでいるように見え、こちらも水中世界を意識したデザインになっています。

先生
先生

プリンそのものは親しみやすい味でしたが、ラムネ風味のゼリーと一緒に食べることで、
これまでに経験したことのない不思議な味わいになりました。

船型のティーバッグで楽しむバタフライピー

先生
先生

飲み物には、青いお茶として知られるバタフライピーを注文しました。
特に面白かったのが、船の形をしたティーバッグです。

透明なポットの水面に船を浮かべると、船底から少しずつお茶の成分が溶け出していきます。
船が水面を進みながら色を広げているように見える、非常にユニークな演出でした。

今回はレモンも加えてあるため、色は青色ではなく紫色に変化しました。

先生
先生

青い水槽、船型のティーバッグ、そして色の変化まで含めて、味覚だけでなく視覚でも楽しめる飲み物でした。

水槽と飲食を組み合わせた贅沢な空間

先生
先生

今回は「サカナノセカイ 小倉店」について解説していきました。

女の子
女の子

水槽や照明、デザートまで青色で統一されていて、
本当に水中にいるような飲食店でしたね。

先生
先生

はい。
淡水魚水槽の青色照明には少し気になる点もありましたが、
水槽をインテリアとして活用する工夫はとても参考になりました。

男の子
男の子

魚を眺めながら青いデザートを楽しめる、
非日常的で贅沢な時間を過ごせるお店ですね。

施設情報

  • 住所
    〒802-0006 福岡県北九州市小倉北区魚町1丁目1-8 Krissビル1階
  • 電話番号
    093-531-5831
  • 公式サイト
    https://sakananosekai-kokura.owst.jp/
  • 営業時間
    月曜日・水曜日~土曜日・祝日・祝前日 11:30~翌0:00
    火曜日 17:00~翌0:00
    日曜日 11:30~翌0:00
  • ランチタイム
    11:30~14:00
  • カフェタイム
    14:00~17:00
  • ディナータイム
    17:00~
  • 休館日
    毎月第1月曜日
    第1月曜日が祝日または祝前日の場合は営業
  • 入館料
    ランチ・カフェタイム 1人330円(税込)
    ディナータイム 1人550円(税込)
    小学生以下は無料。飲食代は別途必要

アクセス

  • 公共交通機関
    JR小倉駅から徒歩約5~7分
    北九州モノレール平和通駅から徒歩約3分
  • 自家用車
    カーナビに「福岡県北九州市小倉北区魚町1丁目1-8」と入力
    店舗周辺は一方通行や歩行者の多い道路があるため、近隣のコインパーキングを目的地に設定すると便利
  • 駐車場
    専用駐車場なし
    ちゅうぎん通り沿いや魚町周辺の有料コインパーキングを利用しましょう

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