カワスイ〜川崎水族館〜|フナのいる水族館

旅行日記

今回は、川崎市にある川崎水族館「通称:カワスイ」 に行ってきました。
ここは都会にある淡水専門の水族館で、世界の淡水魚や水などを五感で感じることができる新感覚のエンターテイメント水族館と言えるでしょう。

最新のテクノロジーを駆使した淡水水族館

各国のユニークな生物たちと最先端のテクノロジーが、カワスイ独自の展示方法で、驚きと 感動を体験できます。

また館内にはゆったりとくつろげるカフェやレストランも管理していることが水族館の中では珍しいですね。

フナがいる水槽展示

多摩川〜Tamariver〜

水族館入って、すぐの入り口の淡水コーナーにフナがいます。
カワスイの 近くを流れる多摩川の 環境 再現をしている展示コーナーになります。

水槽付近には丁寧なジオラマと、背景に実際の多摩川のプロジェクションがあり、見ていて飽きません。
このプロジェクションが非常に魅力的で、様々な多摩川の姿を映し出しており、その場にある水槽がより際立つようになっております。

また時間帯により、このコーナー全体の照明の明かりの色味も変化しているのが特徴です。日中は白から青色 の照明ですが、夕方になると、紫色から赤色の夕焼けに近い色味で水槽を照らしています。

今まで言った淡水の水族館の中では、ここが1番落ち着きのあり、雰囲気の再現がうまい展示になりますね。

フナのいる水槽

フナが展示されている水槽は 透明度の高い全面アクリル水槽です。
水槽には縁もなく、 その場に水の塊が浮かんでいるような雰囲気を感じ座せます。

水槽にはコイ、ソウギョ、ウナギ、ナマズ、ニゴイといういつもの下流域コーナーで見かけるいつもの顔ぶれ に会えます。

その中の展示から考えるに、フナは比較的小型の部類になるでしょう。
この水槽には、ディフューザーが設けられており、よく水中内に泡の発生と水命への揺らぎを与えています。

水槽 の照明は、 水槽の後面のみを ライトで照らしており、手前側は影となっています。
また、ライトの位置もかなり高いところから スポットで当てているため、 水面 の揺らぎを丁寧に再現できています。

撮影難易度はすごく高い・・・

非常に魅力的なフナの 展示コーナーですが、撮影難易度は少々高めです。

まず水槽手前側には照明が全く当たっていないので、全体的に暗く魚が影になっています。そのため、 魚の撮影をするには、照明が当たっている 奥の個体を狙う必要があります。

また、ライトも定期的に色味が白から青、青から青緑えと変化していくため、自分の理想の色味で撮影するタイミングが限られてきます。

結局のところ、水槽の奥側で泳ぐフナを狙うしかありません。
撮影のコツは焦点距離50mmくらいでF値1.8程度の明るめのレンズの使用になります。
もともと、水槽までの距離が離れていますが、周りの照明が明るくないおかげで、水槽の反射や映り込みはほとんど気にしなくていいです。

わざわざハーフマクロなどを使用する必要はないですからにやや望遠気味で狙っていきましょう。

幸いにも、夕方の時間帯を狙えば、比較的空いており、船の水槽に長時間居座る人は私位しかいないと思うので、じっくりと粘れば理想の 1枚を取ることができるかと思います。

逆に、この水族館では、様々な 照明の色味を行っていますので、 一味 違う写真を狙うこともできます。

カワスイラボ

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

この水族館の面白いところとして、水槽内に水中カメラが沈められています。そこから定点観察のように魚を覗くことができますし、そこに移っている魚の種類を「LINNEレンズ」が自動で分類して教えてくれます。

またタッチパネル式なので、そこに 展示されている魚のアイコンをクリックすれば、詳しい説明なども見ることができます。水族館ならではの面白い展示ですね。

さらには、多摩川生き物コレクションと称して、プロジェクターでこの水族館で展示している生物の様々な映像を見ることができます。

その中にはここで展示されているギンブナもいて、顕微鏡で観察されたフナの様々な部位を見ることができます。

おまけ

ここでは、水族館内にこもれびカフェと言うカフェが併設されています。
店内は森をコンセプトにした緑いっぱいのあったかい雰囲気で、今までの水族館内とは少し違った空間となっていますし、商品をテイクアウトして、館内で食べることもできます。

私もせっかくなので、水族館撮影の休憩にこちらのカフェを使用してみました。

ナマズのフィッシュ&チップスが販売されていたので、せっかくならと注文。初めてナマズを食べてみましたが、淡白な白身魚と言う印象でしょうか。非常に揚げ物としての相性は良く美味でございました。

まとめ

ということで、今回は川崎水族館の解説をしてきました。
新型の水族館らしく雰囲気は非常に良く、淡水魚にはたまらない展示になっております。

家が近かったら年パス買って通っていたかもしれませんね。

水族館情報

住所
〒210-0024
神奈川県川崎市川崎区日進町1-11

営業時間
10:00〜20:00

URL

カワスイ 川崎水族館 - 世界の水辺を、冒険しよう。
2020年7月、世界の美しい水辺を五感で感じる新感覚エンターテインメント水族館「カワスイ 川崎水族館」が川崎駅前商業施設「川崎ルフロン」の9-10階にオープン。ユニークな生きものたちと最先端のテクノロジーが生みだす、新しいネイチャーエンター...
入館料 大人   2200円 高校生  1700円 小中学生 1400円 幼児    800円 アクセス 電車 ・JR川崎駅東口より徒歩1分 ・京浜急行川崎駅より徒歩5分 車 ・都内方面より 首都高速横羽線都内方面より浜川崎出口を出ていただき、1つ目の信号(鋼管通り)交差点を右折し、国道15号線で右折すると、川崎駅方面の案内が見えますので、その表示に沿ってお越し下さい。 ・横浜方面より 首都高速横羽線横浜方面より浅田出口を出ていただき、産業道路を川崎駅方面に交差点(浅田町)を左折し国道15号線で右折すると、川崎駅方面の案内が見えますので、その表示に沿ってお越し下さい。

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