水辺学

小さな水族館

佐鳴湖公園北岸管理棟|フナのいる小さな水族館

先生今回は『佐鳴湖公園北岸管理棟』について解説していきます。公園の一角にある小さな施設ですが、少し視点を変えると地域の自然を感じられる場所でもありますよ。男の子先生、普通の公園の施設だと思っていたんですが、そんなに見どころがあるんですか?先...
小さな水族館

湖北野鳥センター|フナのいる小さな水族館

先生今回は「湖北野鳥センター」について解説していきます。湖のほとりにある施設ですが、野鳥だけでなくさまざまな見どころがあるんですよ。女の子先生、名前だけ聞くと鳥の施設って印象ですが、それ以外にも楽しめるポイントがあるんですね。先生そうなんで...
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余呉湖ビジターセンター|フナのいる小さな水族館

025年11月2日、滋賀県長浜市にある 余呉湖ビジターセンター を訪れました。余呉湖の湖畔に建つ小さな管理棟で、湖に暮らす生き物や周辺環境を紹介する施設です。入館料は無料、午前8時から17時まで開館しており、この日も館内は空いていて静かな雰囲気でした。建物に入ると、まず目に入るのが淡水魚の小さな展示水槽。規模としては決して大きくありませんが、地域の湖に棲む生き物を伝えようとしていることは伝わってきます。今回の訪問では、特にフナやコイなど、余呉湖に馴染み深い魚の展示がメインになっていました。⸻小型水槽の展示環境について館内の展示は 60cm水槽が1本 用いられ、フナとコイが確認できました。しかし、この水槽の透明度がかなり悪く、水中の様子をじっくり観察することは困難。魚が手前まで来てくれた時に辛うじて姿が見える程度で、撮影もピントが合わず非常に苦労しました。さらに気になったのは 濾過設備が見当たらない 点です。水槽にはエアーポンプだけが接続されている状態で、フィルター類は確認できませんでした。これでは水質の維持が難しく、透明度の低下は必然といえます。湖の生態を紹介する展示としては、かなり厳しい状況と言わざるを得ません。⸻大型水槽の破損と展示縮小の背景小型水槽の隣には 120cmクラスの大型水槽 が設置されていますが、中は完全に空。側面には「水漏れのため使用停止」と書かれた張り紙が貼られており、どうやらメインタンクが故障しているようです。ただ、その張り紙自体が相当色あせてボロボロになっていることから、破損してから長い期間が経っていることがうかがえます。館内の方に伺ったところ、施設を維持管理するスタッフも高齢化が進んでおり、修繕までなかなか手が回っていないとのことでした。結果として、通常なら大型水槽に収容されるべき魚たちが、小さな水槽に押し込められ、十分な水質管理もできないまま展示されている可能性があります。⸻余呉湖という素晴らしい環境とのギャップ施設のすぐ外には美しい余呉湖が広がり、釣り人がのんびりと竿を出す風景が見られます。湖面は思いのほか透明度が高く、自然環境としては申し分ありません。それだけに、館内の展示水槽との落差は少し残念でした。自然の生き物を紹介する場として、せめて水槽の基本となる濾過設備の整備や、定期的なメンテナンスが行われる環境が整ってほしいと感じました。⸻訪問を終えて今回の満足度は正直に言えば ★☆☆☆☆(星1つ)。理由は、展示環境の劣悪さがどうしても目についてしまったためです。地域の自然を伝える施設として、フナやコイを展示し続けている点は評価できます。しかし、展示されている生き物に適切な環境が提供されていない状況は見過ごせません。今後、施設設備の改善や水槽の更新が行われ、余呉湖の魅力をよりよい形で伝えられる場として復活していくことを願っています。
小さな水族館

本願清水イトヨの里 ― 湧水にすむ小さな命を守る場所

先生今回は小さな水族館『本願清水イトヨの里』について解説していきます。女の子イトヨって、あまり聞いたことがない魚ですね。どんな場所なんですか?先生福井県の大野市にある施設で、イトヨという珍しい淡水魚の生息地として知られているんです。実際に観...
小さな水族館

九頭竜川淡水魚ミニ水族館|フナのいる小さな水族館

福井県大野市「九頭竜川淡水魚ミニ水族館」では、フナやアラレガコなど九頭竜川の魚を展示。明るい水槽で自然な姿を観察できます。
環境学

佐潟とラムサール条約 |フナと湿地を守る取り組み

新潟市西区の佐潟はラムサール条約に登録された湿地。フナや渡り鳥が育む自然と人の暮らしの歴史を解説します。
環境学

阿賀野川|新潟を流れる大河とフナの歴史

新潟の大河・阿賀野川の歴史や流域の暮らし、フナ漁、公害「新潟水俣病」の教訓をわかりやすく解説します。
環境学

新潟のフナ ― 水辺に息づく自然と文化

先生今回は「新潟のフナ」について解説していきます。里山の川から田んぼ、そして日本海へとつながる流れの中で、どんな生き物たちが暮らしているのかを一緒に見ていきましょう。男の子新潟って雪の国っていうイメージが強いですけど、水辺も豊かなんですね。...
環境学

フナを食べるコウノトリ|絶滅からの復活と自然再生のつながり

フナを捕食するコウノトリは一度日本から姿を消しましたが、保護活動と環境再生で復活しました。フナとの関係から自然の大切さを学びます。
環境学

遊水池と治水の役割|境川遊水地公園

先生今回は「境川遊水地公園」について解説していきます。男の子先生、公園なのに「遊水地」ってついているのが気になりますね。先生いいところに気がつきましたね。名前のとおり、少し特別な役割を持っている場所なんですよ。女の子そうなんですか?どんな場...