
今回は「すいとぴあ江南の水槽展示」について解説していきます。木曽川周辺に住む魚たちが、レストランの水槽で見られるって知っていましたか?

えっ?レストランで魚が見られるんですか?
水族館に併設するレストランみたいですね!

そうなんです。食事をしながら魚を観察できる貴重なスポットなんですよ。
では、どんな魚が展示されているのか、一緒に見ていきましょう。
木曽川をテーマにした水槽展示


愛知県江南市にある「すいとぴあ江南」にあるレストラン「翠江亭」の壁面には、
「木曽川周辺に生息する魚たち」をテーマにした大型水槽が展示されています。
壁面いっぱいに広がる水槽は、レストランの外からも見ることができ、
宿泊客やレストラン客だけでなく訪問者にも開放されています。

翠江亭の営業時間外でも見ることは可能な施設ですよ。
フナはゲンゴロウブナ表記、見た目はギンブナ?


展示されている魚の中には「ゲンゴロウブナ」と表記されたフナがいますが、
実際の見た目は顔つきや体高からどちらかというとギンブナに近い印象でした。
腹部がかなり凹んでおり、やや栄養状態が気になります。
水槽内では常に何かを探すように、水底や岩の表面をパクパクとつついて動いていました。

混泳魚はウグイやカワムツなど泳ぎの速い魚と混泳していますし、
あまり餌は行き渡っていないようですね。
多種多様な魚たちが混泳



同じ水槽には、フナの他にも
コイ、ウグイ、アユ、オイカワ、カワムツ、ウナギなども混泳しています。
とくにウグイやオイカワは婚姻色を美しく発色させており、自然に近い展示が魅力です。

屋外に近い設計の水槽だからこそ水温が自然界と近い環境のため、
見られる光景といえるでしょう。
撮影は少し難易度高め

水槽の底は黒っぽい色合いで、写真撮影はやや難しめです。
照明が水面に反射するタイミングを狙ってシャッターを切る必要があるでしょう。フナは主に水底にいるため、角度によっては観察が難しい場合もあります。
レストラン内でゆったり観察&執筆タイム

水槽は外からも見られますが、照明がなく反射もあるため、魚のシルエットしか確認できないことが多いです。
可能であればレストランに入り、水槽から最も近いのテーブル席に座るのがおすすめです。
水の音を聞きながら食事を楽しみ、フナを眺めたり、写真を撮ったり、さらにはその場で執筆作業を進めることもできます。


私のおすすめは名物の「あんみつ」をいただきながらの“魚の観察カフェタイム”。
静かな空間で魚と向き合える、最高クラスの癒し環境です。
営業時間と利用時の注意点

レストランの営業時間は9:00〜20:00。
宿泊客の食事会場にもなっているため、時間帯によっては営業中でない場合もあります。
その際にはスタッフに一言声をかけ、周囲のお客様に配慮しながら観察や撮影を楽しみましょう。
宿泊施設としてもおすすめ
すいとぴあ江南は本来、宿泊施設としての機能も持っており、展望台やサウナ付きの大浴場も完備しています。

愛知や岐阜方面の水族館巡りや、
川魚観察の旅の拠点として活用するのもおすすめです。
コイのエサやり体験も


施設の外には池があり、100円でコイへのエサやりも体験できます。
大小さまざまなコイが集まってくる様子は迫力満点です。
ただし、こちらの池にはフナは見られません。
施設情報

すいとぴあ江南
- 住所
〒483-8007 愛知県江南市草井町西200番地 - 電話番号
0587-53-5111 - 営業時間
7:00~22:00 - 休館日
5月、6月、9月、10月、11月、2月の第2水曜日(祝日の場合は翌日) - 入館料
無料(宿泊・一部施設利用は有料) - アクセス
名鉄犬山線「江南駅」から車で約10分。無料駐車場あり。
レストラン「翠江亭」
- 営業時間
9:00~20:00 - 定休日
施設休館日に準ずる - 備考
宿泊者の朝食・夕食会場としても利用されるため、時間帯により営業状況が異なる場合があります。詳細は施設にお問い合わせください。
公式サイト:https://www.suitopia.jp/
まとめ

ということで今回は「すいとぴあ江南の水槽」について解説していきました。
実際にレストランの中で魚たちを間近に観察できるのは、とても魅力的ですよね。

はい、すごく行ってみたくなりました!
フナやウグイの婚姻色も見てみたいし、食事やデザートを食べながら魚の観察なんて最高ですね。

落ち着いた空間で魚とふれ合える体験は、日常ではなかなか味わえません。
ぜひ訪れてみてください。


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