
今回は「小さな水族館のあるある」について解説していきます。
大きな水族館ではなく、町の科学館や公園などにある水槽展示施設にも注目してみましょう。

えっ、そんなところにも水族館みたいな展示があるんですか?
知らなかったです!

実は意外と身近にあって、それぞれに個性的な展示があるんですよ。
どんな「あるある」があるのか、見ていきましょう。
近くの自然環境を紹介している展示が多い


基本的には、その施設の近くで流れている川や池などの水域の紹介として水槽を設置しており、そこに生息している魚と称して、フナなどを飼育展示している場合が多いです。
そのため、展示されている個体のほとんどは日本全土に生息しており、在来種のギンブナである事がおおいです。
水槽以上に展示のパネルが大きい。


基本的には、飼育水槽のサイズがそこまで大きくないと言うこともあるが、それ以上にそこに生息している生物の紹介や環境の解説、また外来種や多様性の尊さなど、称した紹介パネルなどが多く付いていることが多い。
いわゆる生物部の学祭のような展示であり、視覚的に来た人へ訴えるような展示となっている。
ギンブナの展示においては「クローンの魚」「メスしかいない魚」という解説を嫌というほど見ることができる。それくらいしか特徴がないと言えばそうですが。
入館料が安い。
基本的に市の施設が運営していることが多いため、入館料を取らないことが多いです。
また、科学館などで水槽を設置している場合も、入館料を設けている場所もありますが、その場合でも1000円以下が多く、普通の水族館と比較して安価な場合が多い。
一方で、アートアクアリウムなどはそこそこ高額だったり、ホテルやレストランに併設している水槽施設は入館料や食事代を支払う必要があります。
お客さんが少なく空いている
水族館ほどの知名度が高くない施設が多いので、施設の集客力は少ないため大体の施設は空いていることが多いです。
特に平日は訪れる人が少ないため、午前中に行けば水槽に囲まれた中でゆっくりとした時間を過ごせたり、管理している人とのおしゃべりを楽しむこともできます。
逆にこの時間帯に水槽掃除やメンテナンスを行なっていることもあり、水が濁っていたり、掃除中で水槽が望めなかったりする場合もありますので注意が必要です。
ただし、未就学児連れの家族や園児の遠足などで子供が訪問することもあり、その場合には施設内が子供達によって賑やかな阿鼻叫喚に包まれることも少なくありません。
臨時休業や休館日がイレギュラー



施設によっては営業しているか異なっていることが多いです。
また、営業していても水槽のある施設は閉鎖していたりする場合もあります。
かくいう筆者はGoogleマップで営業時間や営業日を確認していることが多いのですが、
せっかく訪れても営業しておらず、管理している人に不審者と間違われて怪訝な態度で追い返されることがあります。
水槽展示施設に行く計画を立てる際には事前にアポを取ったり、公式HPなどで営業日を確認たりしておきましょう。

また、休館日としては月・火曜日が多い印象ですね。
平日休みの人間には辛いところですね。
展示のクオリティーは、施設によってまちまち


無料の施設だとしても丁寧な水槽展示をしていたり、
逆に全く手をつけておらず水槽に苔が繁殖したり、掃除が全くできていない水槽施設も存在します。

こればかりは施設側の運営の差だと思います。
場所によっては職員が掃除を行っていたり、ボランティアに委託したりとやり方も異なっています。

そんな劣悪な環境でもフナは生存できているため、
比較的水槽展示で見かけることが多いのだと思いますね
常設展示がされていない場合もある

水槽展示施設の多くはテーマが「自然環境」であり「水槽展示」ではありません。
そのため、常設展示が行われていないこともあり、水槽が設置していなかったり、あったとしても、中にフナはおろか魚がいない場合もあります。

どうしてこんなことに

こればかりは、施設側の管理体制や方針、人員により左右されますので、
一概には言えませんね。
まとめ

ということで、今回は「小さな水族館のあるある」について解説していきました。
地域の自然や魚たちを伝える、大切な展示なんですね。

展示の規模は小さくても、いろんな工夫があるんですね。
近くの施設にも行ってみたくなりました!

そう思ってもらえたならうれしいです。
行くときは、営業日や展示内容を確認するのを忘れずに!


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