
今回は「錦鯉の里」について解説していきます。

先生、「錦鯉の里」って名前からしてすごく華やかな場所のように感じますね。

そうですね、錦鯉の美しさや文化を身近に感じられる施設なんです。

なるほど、錦鯉を知るきっかけになりそうで楽しみです!
錦鯉の里とは


新潟県小千谷市にある「錦鯉の里」は、錦鯉発祥の地ならではの魅力をいつでも楽しめる、世界で唯一の錦鯉テーマパークです。
設立は1989(平成元)年で、春から秋にかけて農業用の池で養殖される錦鯉を、澄んだ水の中で間近に 鑑賞できるよう、常設展示施設として開館されました 。
敷地内には、日本庭園—with 滝や橋を配した池—、屋内の観賞池、歴史や品種、飼育法を学べる資料展示室があり、訪れる人は優雅に泳ぐ錦鯉を楽しみながら学ぶことができます 。
屋内の観賞池では、約40~150尾、15品種ほどの錦鯉が泳ぎ、多くの品種を間近に観察できます 。展示室では、多言語パネルや映像で錦鯉の歴史からライフサイクル、品種のバリエーションまで解説されており、英語ナレーション付きビデオも視聴可能です 。
また、訪問者は鯉への餌やりを体験でき、「泳ぐ宝石」と称される錦鯉と触れ合える貴重な機会も提供されます 。

さらに「錦鯉オーナー制度」があり、約300尾の中にはオーナーの名前付きで大切に飼育されている個体もあります。
オーナーには入館無料や品評会案内などの特典もあり、愛好家にも人気です 。
錦鯉の里を訪れて


新潟県小千谷市にある「錦鯉の里」は、世界で唯一の錦鯉テーマ施設として知られています。今回は館内から屋外庭園までを実際に見学した様子をご紹介します。
入り口の円柱水槽と解説パネル

館内に入るとすぐに、錦鯉の品種を解説するパネルと一緒に円柱型の水槽が設置されています。
ここでは白金カラーの錦鯉が優雅に泳いでおり、体長は15cmほどの小型個体。高さのある水槽の中で泳ぐ姿は存在感がありました。

残念ながらフナの展示はありませんでした。
温室へ続く途中の小型水槽

入口から温室へ向かう通路には、60cm~90cmの水槽が3基並んでいます。
それぞれに生まれて間もない稚魚、1歳、2歳といった年齢ごとの錦鯉が展示されており、成長の過程を一目で比較できる展示です。

ここにもフナの姿はありませんでした。
屋内の大鑑賞池


館内で最も印象的だったのは巨大な鑑賞池です。水の透明度が高く、色鮮やかな錦鯉が優雅に泳いでいます。しかし池底が暗い色をしているため、水深の感覚がつかみにくく、吸い込まれるような不思議な感覚を覚える空間でした。

フナは確認できませんでした。
側面の展示水槽群





鑑賞池の側面には8基の展示水槽があります。ここでは品種ごとに分けられた未成魚の錦鯉や、新潟で生産される金魚「玉サバ」、さらには青色のザリガニ、タモロコ、ヤリタナゴといった淡水魚も紹介されています。展示の多様さは見ごたえがありましたが、

やはりフナはいませんでした。
日本庭園と屋外の錦鯉



館外には日本庭園が広がり、滝や橋を配した水辺に多くの錦鯉が泳いでいます。屋内に比べて透明度はやや劣るものの、水質は良好で魚の状態も非常に良い印象です。自然景観と錦鯉の組み合わせが訪れる人を癒してくれます。

こちらにもフナは展示されていませんでした。
おまけ

「錦鯉の里」のすぐ近くには、ちょっと特別なマンホールがあります。そこには、人気ゲーム『ポケモン』に登場する「コイキング」と「ヒンバス」がデザインされているのです。どちらも鯉をモチーフにした水タイプのポケモンであり、まさに錦鯉の文化と結びつく存在といえるでしょう。
私自身もかつてはポケモンを楽しんでいたことがあり、水タイプのポケモンが特に好きでした。そのため、このマンホールを見かけたときには思わず心が弾み、撮影している子どもたちに混じって夢中でシャッターを切ってしまいました。
地域文化とポップカルチャーが融合したこのようなデザインは、観光のちょっとした楽しみを増やしてくれます。錦鯉を鑑賞した後は、ぜひ足を止めて、このユニークなマンホールも探してみてはいかがでしょうか。
まとめ
館内外を通してフナの展示はありませんでしたが、日本を代表するコイ科の改良品種「錦鯉」を学び、実際に美しい姿を間近で鑑賞できる素晴らしい施設でした。
水槽展示から大鑑賞池、そして日本庭園まで、錦鯉の文化と美を体感できる場所として大いに満足できました。

今回は「錦鯉の里」について解説していきました。

ありがとうございます。
錦鯉の魅力や文化に触れられる場所だとわかりました。

そうですね。
訪れることで日本の伝統や自然美を感じることができますよ。

実際に行ってみたくなりました、ぜひ体験してみたいです!
施設情報
- 住所
新潟県小千谷市城内1‑8‑22 - 電話番号
0258‑83‑2233  - 公式サイト
https://www.nishikigoinosato.jp/  - 営業時間
9:00~17:00(通年)  - 休館日
12月29日~12月31日/1月1日~1月3日  - 入館料
大人 520円(団体[20名以上]410円)
小中学生 310円(団体[20名以上]260円)
小学生未満 無料
年間パス(市民のみ)1,040円
障がい者手帳等の提示で入館無料  
アクセス
- 公共交通機関
JR上越線「小千谷駅」より循環バス(内回り)約5~10分、「サンプラザ前」下車後 徒歩3分
JR小千谷駅より徒歩約25分も可
他、路線バス利用も可能 - 車
関越自動車道「小千谷IC」より車で約5分  - 駐車場
普通車:約70台/大型バス:6台


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