漁業学

漁業学

魞漁での取上げ作業(魞掻き)を体験してきたお話|

どうも、あおいふなです今回は、琵琶湖で魞漁を体験してきたとき作業の流れについてお話していきます。漁体験してきたときの流れにつきましては別の記事で書いていますので、そちらもよかったら見てみてくださいね。魞漁とは魞漁とは湖の岸辺に設置する定置網...
水族館コラム

【特別展示】琵琶湖八珍について|水族館

今回は琵琶湖博物館の特別展から「琵琶湖八珍」について解説していきます。なお、筆者は静岡出身なので、八珍というとラーメンのチェーン店である「五味八珍」を連想します。すごくどうでもいいですね。それでは解説にいきましょう。琵琶湖八珍とはOLYMP...
漁業学

琵琶湖で漁師体験してきた話

どうも、あおいふなです。今回はフィッシャーアーキテクトさんの漁師体験をしてきました。現在、フナの漁業学について記事を執筆しており、取材を兼ねて琵琶湖の漁業分化についての体験をしたいと思っていました。そんな中で見かけたのが滋賀県で漁師をしてい...
水産学

魞漁の解説|琵琶湖の漁業

ども、あおいふなです。今回は琵琶湖の漁業の中でも、フナとの関わりが深い「魞漁」について解説していきます。魞とは「えり」と読み、魚編に入るという漢字です。魚が罠に入っていくと言うとてもシンプルな意味合いですね。エリについて春から夏にかけて琵琶...
漁業学

フナの漁業学|まとめ

フナは内水面漁業の主要な漁獲魚種である。日本における2004年の総漁獲量は2258 tで、養殖を除くとサケ・マス、アユに次ぐ漁獲量だった。天然魚の捕獲だけで無く養殖用種苗魚生産と農業用溜め池や水田での養殖も行われている。漁業文化琵琶湖あのベ...
漁業学

海外でのフナの食文化をのぞいてみよう〜ロシア編

今回は本館研究戦略センターの佐々木史郎が書かれた「生き物博物誌」からロシアでのフナの食文化について解説していきます。日本以外の漁業や食文化はなかなか見られないですので、日本と比較して違いを楽しんでみましょう。ロシアに生息しているフナの種類 ...
水産学

冬にしか行われない?三方湖の伝統漁業と特徴|叩き網漁

今回は三方五湖の漁業的視点から解説していきます。私が先日食べたフナの刺身は三方湖で漁師さんが漁を行ったことにより捕獲された魚が使われています。どんな方法だったのでしょうか。これを読めば三方五湖の漁業分化を知ることができます。叩き編み漁とは叩...
環境学

【漁業学】ニゴロブナの漁業規制まとめ

ども、あおいふなです。今回は琵琶湖におけるニゴロブナの漁業規制について解説していきます。近年、徐々に数を減らしているニゴロブナ。その資源の回復を図るためにやっている規制は一体何でしょうか。一緒に見ていきましょう。ニゴロブナの現状ニゴロブナの...
水産学

【琵琶湖の漁業】秋・冬の漁具と漁法

秋ギンブナとワタカ(琵琶湖博物館にて)産卵のために体力を消耗した魚たちは、夏の間、思い思いの場所でゆったりとエサを採り、憩いの期間を過ごしましたが、盆を過ぎ表水層の温度がピークを過ぎて下降の兆しを見せると、俄然食欲を増し、厳しく長い冬越しと...
水産学

【琵琶湖の漁業】春・夏の漁具と漁法

春群れるギンブナ(琵琶湖博物館にて)冬の間、北湖の深所、あるいは岸辺の水草地帯や泥の中じっとしていたコイ・フナ・モロコアユ・ウナギ・ナマズ等の多くの魚たちが、彼岸も過ぎて湖の水温が10℃を超えるようになるとやがて活動を始め、水温の高まる春か...