生物学

陸水学

琵琶湖で3種類のフナが共存できる理由|棲み分け

今回は同じフナが一つの湖で生息できる理由について解説していきます。一般的に似たような種類は、利用する資源(食べ物や生息場所など)が似ているため、共存ができません。しかし、琵琶湖には3種類ものフナが住んでいます。一体どうやって共存しているので...
管理編

過密飼育は悪なのか?群集心理について|水族館コラム

今回は高知県にある水族館の飼育展示から「群集心理」について解説していきます。実際に魚を飼育する上で混泳時によるトラブルは欠かせないと思います。そんなトラブルを回避できる方法として「過密飼育」がありますが、どのようなメリットがあるのでしょうか...
魚名学

複数の名前?ギンブナの学名の複雑さ|学名

フナの中でも日本全国に生息しているギンブナ、「フナ」といえば「ギンブナ」というくらい馴染みがある種類ですがそんな名前は複数存在しています。フナ属魚類は、分類が難しいことでも知られます。それはどの種も姿が似ているからでしょうかね。 フナ属の分...
水辺学

フナも川を遡上する?田んぼと湖とフナのつながり

今回は三方湖と水田の関係について解説していきます。フナは産卵のために移動を行うって知っていましたか?これを読めばフナの産卵行動や、三方の住人が魚の産卵に対して行っていることを知ることができるでしょう。三方湖を巡る人と自然との関わり三方湖を巡...
環境学

三方湖に生息するフナの固有性|DNA分析

今回は竹島弘彦、松崎慎一郎による「DNA分析によって三方湖に生息するフナの固有性があったこと」について解説していきます。なにげないフナですが、その地域固有の系統があるということで、保全の重要性が出てくるという内容となっています。フナの系統ま...
実験学

魚の骨の仕組みと標本観察|フナの骨格

今回は魚の骨格と骨の種類について解説していきます。先生魚を食べる時に邪魔に感じる骨。かく言う私も子供のことは何度も魚の骨が喉に刺さって痛い目をみました。魚は実際に標本を用いることで、骨格についての構成を実際に見ることができますので、参考にし...
生物学

魚の寿命と長寿の魚の特徴|フナの寿命

今回は魚の寿命と年齢について、フナの観点から解説していきます。女の子私たちが飼っている金魚、いったいあと何年生きるのかなぁ。男の子水族館にいるあの大きな魚の年齢はいったい何年生きているんだろう?そう思うことはありませんか。先生これを読むこと...
生物学

魚が群れを作る理由と集団心理|フナの群れ

今回は「魚の群れと集団心理」について解説していきます。魚が群れを作っている姿は水族館などで見ることができますが、なぜ、あんなにも綺麗な群れを形成することができるのでしょうか。これを読めば魚がどうして群れを作るのか、群れを作るメリットがわかる...
生物学

ナガブナ【長鮒】|魚類解説

学名:Carassius auratus subsp.1​地方名:アカブナ生息地:諏訪湖、三方湖周辺に生息標準体長:平均22cm老成体長:30cm 以上鰓耙数:45~57本背鰭条数:14~18条ナガブナを見分けるコツ​​OLYMPUS DI...
生物学

魚は冬眠をするのか?魚の冬の過ごし方|寒鮒

先生今回は魚の冬眠や休眠について解説していきます。リスやクマなどの多くの動物は「冬眠」といって、冬に姿を消して春になるまで眠っていきます。では、水中で生活している魚たちも冬眠をするのでしょうか?我々が寒い日には家ですごいしている中でも彼らは...