生物学

魚名学

【魚名学】フナの学名と種名の由来

ここでは、フナ属魚類に確立されている種の学名と英名についての由来について記していきます。論文を読んでいると20以上の学名が存在しているが、実際に存在するフナ属魚類はわずか3(4)種しかいないです。一見すると少なく感じるが、大半は種よりも亜種...
魚名学

【魚名学】標準和名とその由来の関連性

今回は標準和名とその由来について解説していきます。多くの生物に付けられている名前にはどのような関連性があるのか、一緒に見ていきましょう。名づけの多様性日本国内で標準和名が付けられている魚の数は「日本産魚類検索 全種の同定 第三版」によると、...
魚名学

【魚名学】標準和名と地方名の関係

今回は標準和名と地方名の関係性について解説をしていきます。どちらも魚の名前として学術的にも人文学的にも関係が深い要素になります。一緒に見ていきましょう。標準和名ゲンゴロウブナまずは標準和名ですが、こちらは日本における魚の正式名称になります。...
魚名学

【魚名学】フナの外国名一覧

今回は外国名について解説していきます。世界中でフナはどんな呼び方をされているのか、英語、中国語の呼び方などを説明をしていきます。フナの英語アメリカの水槽:ペットバスビヨンドにてcrucian carp発音は「krúːʃən」、ローマ字表記で...
魚名学

【魚名学】人が魚に名前をつける理由

今回は魚名学の基本として人が魚に名前をつける理由についてフナ視点で解説していきます。島根県立宍道湖自然観ゴビウス 公営財団法人ホシザキグリーン財団から「魚名から広がる水中世界」を参考にフナの名前をメインに語っていきますね。はじめに多くの場合...
生物学

【ギベリオブナ】性比と単為生殖について

今回はギベリオブナに関する生態の中でも特に異質な性質である性比と単為生殖について解説していきます。ギベリオブナは中国大陸に生息しているフナで、日本には生息していない個体です。とはいっても、日本で流通している金魚はこのギベリオブナの改良品種で...
生物学

【ヨーロピアンブナ】表現型の可塑性の授業

ども、あおいふなです。今回は大学時代の授業で珍しくフナの話が出てたことがあるので、それについて記事にしてみました。該当するスライドOLYMPUS DIGITAL CAMERA様々な生き物で見られる捕食者適応による表現型の可塑性パイクの存在に...
生物学

【魚類解説】野生化金魚

学名:Carassius auratus auratus概要 種としては確立されないが、まれに個体確認することがあるので記載する。一般的には金魚すくい等の養殖された金魚が何らかの原因で河川に生息し、野生化した個体である。大抵の場合に野生化し...
生物学

【魚類解説】ギベリオブナ

英名:Prussian carp​学名:Carassius gibelio(Bloch,1782)​概要 本亜種はもともと中国全域からロシアにかけて生息しており、アムールブナと書かれている文献も存在しているのでアムール川にも生息していると考...
生物学

【魚類解説】ヨーロピアンブナ

英名:crucian carp学名:Carassius carassius (Linnaeus, 1758)概要本種はヨーロッパとアジアが原産。野生個体の最高寿命は約10年である。体長は50cm、体重は1.5kgと日本に生息するフナ類と比較...